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Musicians:
| Saxophone | |
| Shelley
        Carroll (シェリー・キャロル)  | 
      我が恩師、心の兄貴。この人がいなかったら僕の人生は全く違っていたでしょう。デューク・エリントン楽団のテナー・サキソフォニスト兼ボーカリスト。ダラス時代僕の青いうちから、かわいがってくれ、育ててくれました。かつては、ニューヨークでアート・ブレイキーにかわいがられ、マックス・ローチやトニー・ウィリアムスとの共演や、ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズとツアーやレコーディングした、隠れたヒーローです。(ハリー・コニックのツアーを蹴ったというウワサ。いや、も、もったいナイ・・)。彼との日本ツアーはもう定番に!? | 
| Piano / Keyboards | |
| Patrick
        Moraz
         (パトリック・モラーツ)  | 
      プログレ・バンド、イエスにリック・ウェイクマンの後釜で加入した、素晴らしいキーボーディスト。2005年モントルーで会って以来、僕の音楽を大変気に入ってくれ、励まし続けていてくれています。 | 
    
| Dan
        Haerle (ダン・ハーリー)  | 
      ノース・テキサス大学での前のジャズピアノ科の教授。僕のアメリカでの父のような存在でした。いつも自分の才能をみとめてくれ、励ましてくれました。かつてはクラーク・テリーなどのグループで弾いてたりしたのですが、ジャズの教育のために一生かけ全精魂をささげて来ている方です。アメリカのジャズ教育を形付けたひとりです。彼のアルバムは、とんでもなく素晴らしい。作曲面でもかなりの影響をうけています。「死ぬ前に日本も行ってみたい」といってたけど、ダン、是非ともこっちで演奏の機会を作ってあげたいよ!! | 
| Guitar | |
| Tomo
        Takahashi (トモ・タカハシ)  | 
      僕がまだロック・ミュージシャンだった19歳の夏、ロサンゼルスのGITに入校しました。そこで会い、もう10年の悪親友(笑)。あの集中講座はありとあらゆる人間が世界中から来ていてとんでもなくおもしろかったです。高橋くんも、豪快でかなり日本人離れしていて、若さをいただきます。バリバリのハード・ロック・ギタリスト。また、海外で会おう! | 
| Bass | |
| Craig
        Butterfield (クレイグ・バターフィールド)  | 
      何年間もテキサス時代一緒にやってきたベーシスト。僕のアルバムで弾いてくれました。ジャズは実はあそびでクラシックが本業だって!?彼は作曲もすばらしく、チャップマン・スティックという楽器も激ウマです。南カロライナ大学で教えるかたわら、たまにメイナード・ファガーソンとツアーしてます。 | 
| Drums | |
| Rodrigo
        Villanueva (ロドリゴ・ヴィラヌエヴァ)  | 
      一枚目のアルバム"Sharing"のレコーディングや、テキサスで何年もコラボしてくれたメキシコ人のドラマー。今は北イリノイ大学教授です。 | 
| Composers | |
| Myles
        Wright (マイルス・ライト)  | 
      L.A.のヘンリー・マンシーニ・インスティテュートで一緒に選ばれたオーストラリア人作曲家。ハッとするようなオーケストラ曲をいくつも書いています。 |